外来診察担当医 一覧表 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | |
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大野秀夫 (小児科) |
午前 | Ο | Ο | Ο(外部医師) | Ο | Ο(外部医師) | |
午後 | Ο | Ο | Ο | Ο(外部医師) | |||
大野ますみ (内科) |
午前 | Ο | Ο | Ο | Ο | Ο | Ο |
午後 | Ο | Ο | Ο | Ο | |||
大野研二 (整形外科) |
午前 | Ο | Ο | Ο | 第2、第4のみΟ (外部医師) |
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午後 | Ο | Ο | |||||
大野孔文 (内科・循環器科) |
午前 | Ο | Ο | Ο | Ο | Ο | Ο |
午後 | Ο | Ο | Ο |
- ご利用案内
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外来診療時間(受付時間)
午前 9:00 (8:30)~13:00(12:45) 午後 15:00 (14:45)~18:00(18:00) ※ 水曜日・土曜日は午後休診
※ 日曜日・祝祭日及び8月12日~15日・12月29日午後~1月3日は休診
※ 緊急の場合等は、お電話でお問い合わせください。往診応需
- 診療科目
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診療科目
内科 小児科 循環器科 整形外科
- 禁煙外来 ペースメーカー外来
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禁煙外来
※ 禁煙外来は、月・水・木・金・土曜日の診療時間となります
※【禁煙外来】詳しくは次のURL(外部リンク)まで http://sugu-kinen.jp/
ペースメーカー外来
※ 初回は紹介状を持参のうえ受診してください。
※ 2回目の受診より、ペースメーカー外来となります。 ?
心臓に持病がある方へ
当院には循環器科の専門医がおります。
退院後の健康管理などにご不安があるようでしたら、どうぞご相談ください。 - リハビリテーションについて
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リハビリテーション
運動器リハビリテーション料
脳血管疾患等リハビリテーション料
廃用症候群リハビリテーション料
外来・入院ともに、お一人お一人に合わせたリハビリ(機能回復訓練〔関節の曲げ伸ばしやマッサージ
歩行訓練など〕)を提供し、通常の日常生活への復帰や社会復帰できるように支援します。
また、麻痺・運動機能障害・関節拘縮の機能維持、疼痛の緩和等を目的としたリハビリテーションも 行います。 - 休診日および休日夜間救急医療情報
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休診日
日曜、祭日、水曜午後、木曜午後
本日の当番医情報
(休日夜間救急医療情報:徳島県全地区)
※ 下記URL(外部リンク)をクリックし、日付を選択してください
http://anshin.pref.tokushima.jp/pref_med/holiday/ - 医師紹介
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医師紹介
大野 秀夫 昭和48年 日本大学医学部卒
医学博士
日本医師会 認定産業医
日本小児科医会 徳島県支部理事
徳島県阿波医師会理事
診療科 小児科 大野 ますみ 昭和51年 徳島大学医学部卒
医学博士
日本糖尿病学会 登録医
日本医師会 認定産業医
診療科 内科 大野 研二 昭和53年 日本大学医学部卒
日本整形外科学会 整形外科専門医
日本リウマチ学会 リウマチ専門医
日本リウマチ財団 登録医
日本体育協会 公認スポーツ医
診療科 整形外科 大野 孔文 平成15年 香川医科大学医学部卒
平成21年 徳島大学大学院卒(医学博士)
日本内科学会 総合内科専門医
日本循環器学会 循環器専門医
日本医師会 認定産業医
診療科 内科、循環器科 2003年徳島大学臓器病態治療医学講座(旧第二内科)入局。
その後、徳島大学循環器内科学講座に所属しました。
地域の中核病院で循環器疾患を中心に診療に従事してきました。
生活習慣病管理や、慢性期の循環器疾患を中心に治療、管理を行ないます。
また、地域における内科疾患のホームドクターとしての役割も果たしていければと思っています。 - 沿革
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当院の沿革
昭和21年 旧板野郡土成町宮川内にて、故 大野孔太郎が診療所を開設
昭和57年 現地へ移転し医療法人博美会 大野病院設立
平成 2年 整形外科開設
平成 3年 大野秀夫 理事長病院長就任
平成 5年 病床を療養型病床へ変更
平成 7年 土成町在宅介護支援センター設置
平成12年 どなり指定居宅介護支援事業所設置
平成29年 病児保育室こもれび開設 - 設備(検査機器)
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設備(検査機器)
16列マルチスライスX線CT装置、超音波検査装置(心臓、頸動脈、腹部)、X線撮影装置X線TV装置(胃透視)、眼底検査装置、心電図検査装置、血圧脈波検査装置、視力検査装置聴力検査装置、血液検査、尿検査、富士ドライケム(高感度インフルエンザ迅速診断装置)
(New)最新の導入装置(2016年2月導入)富士ドライケム(高感度インフルエンザ迅速診断装置)
●主な特長
一般的な診断薬の約100倍の超高感度でインフルエンザウイルスを検出することが可能。
これにより,発症初期などウイルスが少ない状態における検出精度を大幅に向上。
※ 写真の現像プロセスで用いる銀塩増幅技術の応用により,検体中のインフルエンザウイルスに反応する金コロイド標識の周りで銀を増幅させ,標識のサイズを拡大し,判定ラインを飛躍的にはっきり表示させる事に成功。
※ 詳しくは次のURLまで
インフルエンザラボ:http://influlab.jp/
富士ドライケム IMMUNO AG1: :http://fujifilm.jp/business/healthcare/chemical/immuno/ag1/
富士フィルム :http://fujifilm.jp/ - 当院の理念・院長より
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当院の理念
地域の方々にとって、安心して受診して頂ける医療機関であることを常に心がけます。かかりつけ医として良質な医療を提供し、より高度な治療が必要となれば基幹病院と連携をとって適切に対処いたします。また、在宅が困難となった医療を要する患者さんを病床で受け入れます。予防接種、健康診断等の地域や企業の健康管理業務のバックアップもいたします。学問としての医療、看護、介護、各種専門分野に対し、日々研鑽を積むことを心がけます。加えて職員全員が、一個人としての成長を進めます。
院長より
昨今、医療技術は凄まじい速度で進歩しております。また医療を取り巻く環境、社会情勢、生活全般における技術等も急激に変化しております。その変化・進歩に対応し、受診される方にとって適切な医療を提供していく所存です。また、医療の質の向上のみでなく、技術の進歩や社会の変化に則した変革を行い、利便性を高め、患者さん・患者家族ともども心地よく円滑に当院を利用できるように努めます。その変革や進歩が高齢者世帯を含む個々のケースでもより快適なものであるように目指します。
- 職員募集
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職員募集
職員募集につきましては、トップページ『大野病院からのお知らせ』をご覧ください。
また、職員募集の有無に関わらず、ご興味のある方はメールにてご相談ください。